|
2009年 03月 30日
アルルの男・ヒロシです。 さて、朝日新聞とAERAの世論調査が食い違っているわけです。今朝の朝刊にでた「朝日新聞」の世論調査では次のような結果になっている。 ![]() ![]() http://www.asahi.com/politics/update/0329/TKY200903290218.html ところが、朝日新聞系の雑誌AERAの最新号を立ち読みしたのですが、こちらは、田原の「朝生」ほどではないが、トーンが違う。 ![]() http://www.aera-net.jp/latest/ で、朝日は固定電話への2日間の調査(回答率61%で、サンプルは1102人) 一方のAERAはネットを対象にした調査でサンプルは150人程度なんだそうだ。田原の朝生がどの程度のサンプル数なのかはわからない。 結局、同じのはサンプルの取り方がずさんで、今の世論調査はどれも当てにならない、ということ。 ネットゲリラさんも書いていましたが、きょうび、固定電話のアンケートに答える層はよほど暇な人だということになるわけです。 でも、昔はきちんと対面調査でやっていましたよね。今は全部、無作為抽出の電話調査。 世論調査する前に予断を与える報道をすでにたくさんやっているわけです。 ただ、この世論調査の結果をきっかけに、民主党の内部分裂が起きはじめており、メディアが匿名の小沢批判を次々と載せ始めている。 前原誠司・副代表は、日本新党あがりで、そもそもアメリカが何よりも大事な政治家だろうから、民主党の内部分裂をむしろ歓迎しているだろうが、悲惨なのは地方でがんばっている候補者たちだ。 自民党とアメリカが仕掛けた今回の国策捜査により、いいところまで来ていた新人や捲土重来を目指している元議員たちが、苦戦することは確実だ。選挙では、小泉チルドレンが苦戦するのも予想できるが、問題は民主党の若手たちだと思う。 昔から自民が鉄壁である選挙区では、今回の小沢ショックで、当選回数の高い森派などの議員たちが、相対的に浮上するだろう。 これから自民党の麻生政権は、補正予算や景気対策の名目で地方に予算を配り始める。そして、一般向けに給付金が皆に行き渡ったころを見計らって解散する可能性もある。(私は給付金もらわないけど) 何せ、予算の支配権を握っている与党だ。 民主党というのは、ユーゴスラビアのような政党だった。様々な勢力の寄り合い所帯で、チトーのような小沢一郎が、バラバラの勢力を納得させて一つにまとめていたわけだ。 今、党内で小沢下ろしが起き始めている。 東京地検特捜部としてはこれ以上は捜査する必要もないだろう。小沢下ろしを起こして民主党を内部分裂させれば、目的は達したことになるからだ。二階は「コラテラル・ダメージ」として捜査されるかもしれないが、今のところ新聞報道で先行しているにすぎない。 小沢以外の党首として名前が挙がっている人物はどれもマイナスイメージがついている人ばかりだ。 -岡田克也(郵政選挙の惨敗) -前原誠司(小泉自民党と組んで永田偽メール事件を演出。わざとらしく辞任) 他にだれか選挙につよい民主党政治家で代表候補がいたら教えてほしいものだ。 PS: 某雑誌の連載で、「米国大使就任前に浮上した『小沢事件』」の題名で2ページの記事を書きました。 by japanhandlers2005 | 2009-03-30 14:56 | Trackback | Comments(46)
今日の朝刊みて、こりゃダメだなと思いました。 勝負あった感がありますね。 後は誰が引導を渡すかという点でしょうか。 小沢が辞めるなら鳩山もらしいてすが、トロイカ体制のひとつをになっていた菅も時間差で道連れでしょうか。 今日の朝刊みて、こりゃダメだなと思いました。 勝負あった感がありますね。 後は誰が引導を渡すかという点でしょうか。 小沢が辞めるなら鳩山もらしいてすが、トロイカ体制のひとつをになっていた菅も時間差で道連れでしょうか。 時代の閉塞感があるが、世界大恐慌が進めば、日本人はどのように動くか、不明である。 これまでマスコミが持ち上げた内閣は、良くなかった。 国民が政府に要求している、いろいろなことは、もう無理ではないか。 戦後作られたいろいろな仕組みが、もう維持できない。財政的にも、政治的にも。 とにかく日本人は奇妙な、自らの損得感覚を持ち、もはや公共精神はまったくない。 それは身の回りを見れば、十分でしょう。 当事者感覚が待ったくない。 日本の庶民の過酷さ、薄情さ、それでいて奇妙な冷静さが表に出てくれば、思わぬ選択をするだろう。 政府首脳はアメリカから要求されている内容をそのまま公開せよ。 それで十分である。世界的な政治家、外交官がいるわけでもなく、如何に優れているとうわさされても、身の回りにいる人となんら変わらない。 小沢氏が勝ちたければ、今のわが国の現状を国内、海外の二つにおいて、暴露すれば、勝てる。 朝日新聞は1946年12月17日、自殺した近衛の死体に米国(GHQ)と 一緒になって塩をすりつけた、売国奴、極悪新聞である。 「彼の弱い性格が戦争を招いた。戦争犯罪人であったことは明白だ」 と朝刊に書いた、日本を戦争に導いた戦犯者こそ朝日新聞だろう。 戦後「1億総懺悔」と庶民に責任をおしつけたのも朝日新聞だ。 今回の小沢叩きも全く同じだ。朝日はまた日本を戦争に陥れる米国の 手先、大本営を行っている。 電通時代とマスコミ20年間での実話を全部ばらしてやる。1冊本が 書けるんだから、こっちは。 麻生も与謝野も悪くはないよ。安倍だってね。全員、本当は郵政民営化には反対だったんだけど、それじゃ、あの当時の小泉政権下では生きていけないから、しぶしぶ賛成した。だから、ココに来て、反対したがっている。 実際に安倍が、郵政反対派の城内を説得している時も、「今は反対する時ではない」って言ったらしいから。つまり、後で反対しても良いって考えだったわけで。 彼らは基本的に、現状の力関係でアメリカに頭を下げているだけで、アメリカが衰退したら、あっさり方向転換する柔軟さがあるでしょう。 そこまで日本人馬鹿ですかね。 小沢疑惑のため、民主の若手に入れようと思っていた票を自民の古狸に入れますかね? 高橋洋一教授が、窃盗で書類送検されました。 身柄拘束されなかったのが不可解ですが、女房と温泉に浸かりに来て、 ついでに「やっちゃった」んでしょうか(笑) まぁ、とにかく、色々な意味で不思議な人です。 http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/theft/?1238400822 植草の時と同じような国策捜査の手口っぽいけど、どうして? 高橋は財務省の内幕を暴いたけど、今でも新自由主義者で小泉竹中を信仰しているし、先日も、政府紙幣増刷賛成と、植草と違って、国策捜査を受けるまで「敵対」してないでしょう? 不可解です。 アルルさん、解説をお願いします。 Qさんの言うとおりだよ。 小沢民主党に期待するものなんて何もない。 古い自民党の政治が繰り返されるだけで。 麻生さんや安倍さんのほうがいいと思うね、愛国者だし。 小沢さんの背後にいる者がかなり怪しいよ。 谷口さん、いつ日本に帰国されるのですか。 ポンドも下がって大変ですね。 自分は国策操作だとは思わない。 もしそうだとしても万が一にも、 二階堂さんと小沢さんと 小泉さん、竹中さんをいっせい上げるべきでと思うよ。 彼らに共通しているのはありありだから。 もし今回の数年にわたる億単位の巨額献金事件が 麻生さんが起こしていたら、日頃自民中川先生を体調不良でこき下ろして辞めろ辞めろの大合唱だったマスコミや民主党はどうだったろうか。 あまりにも矛盾しすぎているよ。もし陰謀、国策逮捕がまかり通るなら 何か悪い事をすればすぐに陰謀と片付けてこれからは正当化できる。 悪い前例にならないほうが良いと思う。 完全に白じゃないのなら小沢は辞めるべきだよ。 もちろん自民の汚い政治家もね。 政権交代するなら何をしても良いというのでしょうか。 政権交代して村山内閣のようになったら 日本も終わりですよ。あの大震災の時に自衛隊を出して 国民を助けなかった事の二の舞になる。 日本の国民ももっと国を守ると言う思想をもたないと負けますよ。 アメリカの支配から脱するならば独自の強力な軍隊が必要だ。 現に日本の島の一部は今でも占領されたままだ。 それなのに日本は郡代と持つべきでないとは。 脳内分裂起こすだけですよ、その理論は。 あまりにも陰謀論に偏りすぎて見えなくなってるのでしょうか。 誰かが盗用したとか一年に一度は発表されるのを見て 嫌な気持ちになりました。もしそれが事実ならば、 別の手段に出たほうが現実的ですよ。 群代 訂正 軍を 谷口さんが言ってた意味がわかる気がする。 内面からにじみ出るものが 美しさに結びつくのでしょうかね。 汚沢ネタ好きだなぁ。 汚沢辞任か辞職で民主党完全勝利。 これ鉄板な。 それと小泉一派は手癖の悪い集団な。 どうせなら序でに、男物のパンツも盗んで欲しかったなw そんで盗んだパンツを穿き防犯カメラに移るとかさw そういう趣味だったんだ・・・みたいな。 月曜夜7時倫敦、チャンネル4で、マンデルソンとフランスの財務長官女史が今出てます。ジョンスノウの「本当にタックスへイヴンに規制がかけられるのか?」のつっこみに、「マン島、ケイマン」と具体名を出して「 そうだ、闇の銀行SHADOW BANK」と答えるマンデルソンにフランスの財務長官が、「先日、これらの銀行を視察して署名した」と発言。 英仏同盟ができた、のライブ中継でした。 信じていいの、これ? 昼間のBBC2の金融番組Working Lunchでは、イタリアの首相は早くも9月の第二ラウンドが必要だと公言しているし、10番街(倫敦の永田町)からの筋では、ブラウン本人が第二ラウンドを夏、第三ラウンドを冬に希望している、と裏で言っている、と言う話もある、G何とか会議はろくな会議であったためしが過去ない、と2人の厳しいコメンテーターが言っていた。 今月曜夜倫敦だが、会議は木曜日からだ。きちんと論議してくれるのなら いいが、ここは「室内禁煙」の街なんだよ、世界のリーダーの方! キースリチャーズだって演奏中に喫煙して罰金を払ったんだから、 オバマもサルコジもちゃんと議論するんだろうね。ジェレミーオリバーの 食事と煙草は結構だけどさあ。 同時通訳方式で、今週はここを乗っ取り、日本一早い報告。 よろしく。 >政権交代して村山内閣のようになったら >日本も終わりですよ。あの大震災の時に自衛隊を出して >国民を助けなかった事の二の舞になる。 あいつ(村山)は殺人犯だよ。それも愉快的な。 自らの無知無能のせいで多くの自国民を殺してしまったのが村山ね。 火曜日朝7時倫敦(東京は同日夕方)です。サルコジ大統領がG20への出席を拒否する脅しを公言。今朝の新聞の1面を飾る。 昨晩の「ニュースナイト」で、ケンクラーク(長老の政治家で何度もG7倫敦金融会議を過去努めた重鎮、影のビジネスセクレタリー)がぽろっと本音で 「司会者の発言と1国の首相の発言は違う。あくまで司会者の英国は、 各国を説得させるだけの影響力は無いだろう。」と辛辣な問題発言をした。これは大切な視点だ。日本人は議論ができず、司会者が平気で自分の意見を挟んでしまう。そのように教育されるからだ。学校、会社、テレビの討論の田原総一郎などなど。ブラウンの発言はたしかに、ホストの 発言と英国のトップの発言の2種類が使いわけられている。 ケンも議題は ①保護貿易 ②IMF(英国はお世話になりたくない!) の優先順位を先輩としての提言。 このブログのA層日本人のほとんどが、今後の世界は、「結局は保護貿易に向かうだろう」と思っているはずだ。人類の過去の歴史(前回の大恐慌も)がそうだったし、どう考えてもこの大恐慌を救う施策は見当たらない。日本の識者やマスコミでも「一斉に」こう考えざるをえない。これ以上考えを発展させるのはたしかに難しい。 しかし、私は英国現場でこれだけ「保護貿易を避けよう」と英国が躍起に なってトップからマスコミから庶民までが絶叫していることから、何か あるかもしれない、と淡い期待を抱く。いや、なにか、仕掛けがあるのでは ないか、と勘ぐる。保護貿易反対の英国と、賛成の米国と対立点をはっきりと英国のメディアは打ち出している。単なる顔見せの会議だ、で日本人 なら納得してしまうが、世界はそうではない。 今週はじっくり観察して、この点を考察していきたい。 今週はそのあたりをじっくり観察しながら考察していきたい。 谷口さんへ 保護貿易ですか。一番困るのは日本ですよね。 高橋洋一の件、自身のコメントがでていないので何とも言えませんが、財務省の仕掛けという説がありますね。しかし、自分で盗んでいるわけですよね。ただ、風呂に入っていたブルガリ時計の持ち主は普通ロッカーの鍵をかけますよね。鍵をかけないで浴場にはいっていたと言うことおかしい。 あるいは高橋教授の趣味=高級時計には目がないということをリサーチしたうえでの仕掛けだったかもしれない。 もう一方では、高橋自身が、誰かに脅されていた可能性。微罪を起こすことで牢屋に入れば助かると考えていたのかもしれない。緊急避難的な行為という考え方。銭湯に追っ手(例えば反竹中のヒットマン)が高橋を追いかけて来た。命が危ない。それで事件を起こしたという線。 どっちかしか無いと思います。 >風呂に入っていたブルガリ時計の持ち主は普通ロッカーの鍵をかけますよね ブルガリの安物を買うような小金持ちは、意外と鍵をかけない物ですよ。 だから、窃盗の被害者が鍵をかけないで浴場に入っていたと言う証言がおかしいとは言い切れませんよ。 アルルさん、どうも。保護貿易で困るのは、西洋の英国と東洋の日本です。昨年末11月に皇太子が来日したのも、1902の日英同盟の21世紀版復活2008を目論んでいるからかもしれない。小沢の英国での評価は 昔から高い。この視点から日本の次期選挙を見るように僕はしてます。 私もドラゴンさんと同様で、日本の銭湯に平気で10万円現金の財布を置くような人間ですから、証言は正しいかもしれない。 私は第三の説として、高橋洋一が検察とグルである「八百長」説です。 アルル君の第二の説の変形ですが、先日のヨーロッパサミットで、米国にハメられて辞めさせられた財務長官みたいに、もっと危ない目の脅かしにあっているので、命を守るために自白した。あの手口の方に近い ですよね。佐藤優、宗雄、植草の国策捜査よりも、こちらの方が「やり 口」は近い。盗んだところまでは本当でも、自白行為の部分については 「双方で折り合いをつけた」 示談ではないでしょうか。 これは、小沢の国策捜査で、警察が国民の疑惑と反感に晒されている 中である、というタイミングにも注目する必要があります。 「朝まで生テレビ」については、小林よしのりが「ゴーマニズム宣言」で 番組の舞台裏を全て暴露したものを読めばいい。田原も敵にした小林の 「11対1」論争の復活が先週の土曜日の小沢叩き論争だ。 小林がスタジオ入りした瞬間に、「あ、これはハメラレタ!」と気づいたが 時遅し。プロデューサーも会場の人間もみんな敵ばかり。ところが、番組 終了時の視聴者からのFAXでは、小林よしのり支持の判定が70%と、 全く今回の小沢支持と同じになっている。「朝生」の見方として、FAXや 番組最後に数秒流される数字結果をしっかりと見ると、5時間の番組の 雰囲気と正反対の結果が出たことが、過去15年のうち何回かありました。 正月のNHKディベートで鋭いきれを見せた北大の山口教授は今回は、 「小沢後退の民主党支持」という条件で出演を依頼されたのだろう。 ディベート馴れしていない。通常なら金子、森卓などの常連陣が2人は 配置されるのだが、今回は、政治のテーマに絞りこむことによって、政治 の専門家で出演を固める、という田原の策どおりの最近でも稀な「醜い 」キャスティングになっている。よしりんの歴史的な「11対1」論争以来 かもしれない。 小林よしのりが、「ポチ」「小泉と呼び捨て」にした名言は、あの時の 孤立奮闘の番組からの「苦肉の策」であったことを知る人は 今では少なくなってしまっただろう。 また田原総一郎が仕掛けに勝つためにネット右翼を取り入れるために、 2003年頃から2チャンネルを論争直前に見てから論陣に入るように なったことも小林の漫画で暴露されている。このマーケティング作業に より、田原総一郎は見事に、小泉政権終了後も、電波芸者として テレビ朝日で今だに現役を通している。弟子の宮崎哲弥などの電波 芸者の後輩が消えてしまった今でも、座り続けているしぶとさは さすがである。 スパイラルさん、谷口さん:ここの施設はスーパー銭湯ってやつですよね。普通システム上、鍵をつけたまま風呂に入るとは考えられないんですけどねえ。なかなかいい温泉施設らしいので、今度遊びがてら実地調査してみますわ。 アルルの男・ヒロシさんへ。 高橋洋一氏が窃盗を働いたロッカーは、貴重品用ロッカーだったようです。ただし被害者が鍵をかけ忘れたのではなくて、施錠をしたつもりが暗証番号の登録ミスで鍵が施錠されていなかったと発表されています。 少し怪しいですね。 (以下転載) こんなご時勢だから!?窃盗犯は元小泉ブレーン 送検容疑は24日午後8時ごろ、ここのフロントで、鍵のかかっていなかった貴重品用のロッカーから男性会社員(67)の現金約5万円入りの財布や高級ブランド「ブルガリ」の腕時計など計約30万円相当を盗んだ疑い。 貴重品用ロッカーは脱衣所の手前にあり、男女兼用。預ける際に鍵代わりとなる暗証番号を登録し、開ける際に登録した番号を打ち込むとロックが解除されるタイプ。庭の湯の支配人は「会社員の方が暗証番号を登録せずに閉めたため、施錠されていない状態だった。その後、貴重品を預けようとした高橋教授がたまたまそのロッカーを開けたら、時計や財布があったので盗んでしまったのでは」と話している。 (転載終わり) 火曜日夜倫敦8時です。たった今、オバマがエアフォースワンに乗ってスタンステッド空港に無事降り立ちました。今から市内の米大使館Regent Park(金曜までの宿泊先)に向かいます。500人のすごい警戒態勢です。 明日の朝は市内はデモ行進で倫敦中が溢れそう。私は午後からと夜の 授業を抜けて、午後のトラファルガー広場の「反核」集会に職場を抜けて デモ参加します。 私は20人もの金融関係の生徒を持っているのだが、彼らは授業に来るのかしら? 金融マンはプロテストたちに襲われる可能性が高いとの政府警告があり、明日は会社を休む者、背広を着ない者も多いだろう。 プロテスト達のネットでの結集ルートも出たのだが、なるべく危険に巻き込まれないように今週は倫敦市内を行動します。 政権交代するかどうかは国民が決めるんじゃないのでしょうか。 イギリスとアメリカの対立ですか。アメリカ独立戦争ですね。現代版。 わが国がG20において、第一次世界大戦後の講和会議のように、沈黙の全権と言われた西園寺氏と実質同じ態度をとるのではないか。 世界に責任を追うということの意味を知らなかった。世界と言う感覚がなかたった。これは対象認識の欠陥で、どうにもならないものがある。 それでいて、わが国は力を持っているから、外国は対処しなければならない。 今回の金融危機はヨーロッパで始まっているから、ヨーロッパが痛めつけられた第一次世界大戦後の世界は参考になるのではないか。 その後何があったか。ワシントン体制である。 当時のわが国は、世界情勢というものを理解できなかった。 第一次世界大戦はヨーロッパのことと認識していた。これが誤りであった。 奇妙なことにその背後にアジア主義があった。今持ち上げるアジア主義の下である。 当時身はヨーロッパに深く付き合いながら、頭はアジアであったから、俺たちはアジアだと言う感覚であった。 このことはうまく説明でいないが、この手の日本人は多く、外の人は身を見るから、話すと頭はアジアだから、そのアンバランスに築かないことに、ある種の不安を持つだろう。 当時ヨーロッパは壊滅していたから、軍事はイギリスとアメリカと日本であった。すぐ考えればよい。三国は国境を接していない。したがって戦争の可能性は少ない。お互い海軍を縮小すれば、いイと誰でも考える。 ここに亜米利加の思惑があった。それをうまく最初は交わしたが、その次のロンドン軍縮会議にわが国はしくじったと私は思う。 され今回はどのようにわが国はするつもりか? スパイラルドラゴンさんへ 怪しいなあ・・・。本当に高橋教授は自分で持ち逃げしたんですかねえ。 サツが適当な調書作ったんじゃないの? 火曜日朝6時倫敦です。夜中のBBC2の「ニュースナイト」ではドイツ財務長官が生出演で、公的資金注入にドイツは大反対と表明。「将来の世代に借金のツケを回すべきでない」と表明。 偉い、ドイツ!まともな発言をする指導者はドイツだけだ。日本の指導者 よ、このくらいのことを言ってみろ。それでも、「前回の世界大恐慌と同じ 繰り返しにはならないだろう。1番の理由は国際協調機関が戦後設立 された。2番の理由は保護主義の教訓があるから、これを繰り返すほど 人類は愚かであるべきでない」とドイツ人らしいロジックを展開。さすが。 オバマ到着と同時に、ドイツとフランス(メルケル、サルコジ)は「量的 緩和反対!増刷反対!今回の会議の指導は俺たちが取る。ひっこめ 米国!」とすごい敵対心を煽っている。 北朝鮮ミサイルなどくだらない話題で一色の日本はまた世界の流れに取り残されている。米ドルと米国債暴落による日本と日本国民の財産が 吹っ飛ぼうとしている中、米国がしかけた情報戦であることに気がついて いない。テドポンは北朝鮮から飛んでくるのではなく、米ドルの紙切れ化 =日本財政破綻という原子爆弾だ。 ドイツと言えば阿倍内閣時代にメルケルが来日した時も、一緒にファンド規制をやろうと持ちかけたけましたね。 だけど安倍総理は拒否しました。 今回の金融危機に際しても金融規制の枠組みを作ろうと日本に呼びかけましたが日本側の反応は芳しくないようです。 日本は米国の傀儡なんですから出来る訳ないですよね。 北のミサイル騒動や小沢騒動も米国によるものでしょうね~。 マスメディアには対米追従や新自由主義の是非や金融資本主義の問題点をもっと議論して欲しいんですが。 >谷口さん セイフティーネットが手厚い大陸西欧諸国は基本的実需消費を維持するだけでもこれから相当巨額な財政支出が求められています。アメリカの金融オーバードウズ経済が生み出した仮需を再現するための経済刺激政策には付き合いきれない、落ちぶれて沈んでいくアメリカに救命用の浮き輪を投げる余裕はないというのも本音の一つではないでしょうか。 東欧の小国、スロバキアでは全く今回の金融恐慌の損害を蒙っていない。 「わたしたちは今この飲み屋で金のない友達に無利子で貸してあげるし、自分の金がなくなったら借金することはしない。借金しないように 個人も国家も運営している。当然でしょう?」 と、英国や米国の消費主義を皮肉っている。 EUにも同盟を許されないような貧しい東欧の国の連中はみんなそうだ。私の家の大宅さんや大工さんもみんなポーランド人。 彼らは「欧米金融システム」と無関係に生活しているようだ。 「昔の」日本人のように、勤勉で質素でまじめである。 アイルランドのように金融に手を出して国家破綻している 国も多いが、もともと貧乏な国は、金融破綻も国家破綻もするゆとりが 「最初から」ない。 元々バブルにならないのだから、バブルが弾けることもないのだ。 日本人は今こそ、江戸時代のライフスタイルを再度検証すべき危機 の時期ではないか? 世界は今、覇権喪失の「戦国時代」 応仁の乱 の状態なのだ。 1946年のクリスマス、東京の銀座の露天商で、品質が悪く、値段が高い万年筆や服を買いあさる、米兵GIたちが言う。 「俺たちが払っているのは円なんだ。かねじゃないんだ。」 63年後の今、「かね」の米ドルが紙切れになった。 米国は指導者たちまでが、こう言っているようだ。 「日本への借金は踏み倒したっていいじゃないか。ドル体制を廃止! 新しい通貨システムを世界で構築しよう。 だって、円はかねじゃないんだから。」 火曜朝10時25分倫敦(日本は同日夕方6時半)です。ブラウン英首相とオバマ米大統領の記者会見生中継が外務省で今、始まりました。抽象的な演説ですが、オバマは今、 「保護主義を脱するべきだ」と言いました。 属国民の日本のみなさん、米国大統領が言ったこの6時25分日本時間の言葉を 聞き逃すな。 谷口さんが警戒していたように、ロンドンの抗議デモは日本では考えられない程に凄いですね。 G20抗議デモ、ロンドン金融街で機動隊と衝突 RBS銀行に侵入 : AFPBB News ttp://www.afpbb.com/article/politics/2588640/3988238 >警察によると、修復された装甲兵員輸送車を金融地区で停止させ、乗っていた11人を逮捕した。うち1人以上が、警察官の制服を着ていたという。 午後8時(日本は2日朝4時)今帰宅、午後の授業の生徒の金融弁護士はオバマが泊まっている数件先に住む生徒。回りが警備体制で家から抜け出るのが大変だったようだ。そのあと午後3時にオックスフォード通りで行進がちょうど来たので、全員を見ました。僕も列に加わって20分ほど一緒に歩いた。ほとんどのプラカードが「YES WE CAN」。わかりますか、オバマの台詞を皮肉る英国流。それは、「GAZAをやめろ、イスラエルやアフガンなどの攻撃をやめろ、軍隊や爆撃をやめて、仕事を よこせ、それができるのだ!」という、米国への怒り、国際金融への怒りですよ!なかにははっきりと、「オバマは傀儡だ」「米国は地球上から 退出せよ!」とか過激なものもある。私が渡されたビラは、「資本主義を 廃止せよ」で、マルクス主義のロンドン支部!あの伝説の1848年の ロンドン支部の人たちと雑談しました。日本人で写っているのは、私ですからね、日本のみなさん! 大使館の前にきたら、メガフォンでみんなで「恥を知れ!」の連呼です。 いやー、楽しいですね、デモって。すっかりハマりました。私も一緒に やりました。みんなで権力者の窓に向かって罵倒するんです。 夜の授業の生徒はまじめな銀行員だけど、なんと汚いジーンズとTシャツ で今日は出勤してそのまま学校に。普段はこんなラフな格好をしない彼ですが、会社や政府からの警告です。銀行へ勤務しただけ偉い。 今日は金融街の多くの行員は自宅待機でしたから。 「谷口先生デモ行進したんですか?」と職場で同僚や銀行員の英国人が みんな肩身が狭いというか嫌な顔しています(爆笑) 偉いよね、英国人は。みんな学校とか会社休んで参加。老人の夫婦とかみんなで行進するんだよ。この感覚は日本人には絶対にわからないだろう。 年末に帰国して日比谷村に行ったけど、あんな政府のヤラセ、某金融 会社スポンサーの電通仕切り(あー書いちゃった!)でみんなでお餅 食べてるのとはワケが違う。 日本人は1960年の安保闘争を最後に この50年間この感覚を忘れている。デモもできないような人間は 家畜だろう。暴力を使わず、言いたいことを言う、それが自由であり 民主主義だろう。 英国人は怒っている。220年前に同じように抗議して独立した米国に 対して、今度は英国が 「米国からの独立戦争」 を起こしているようだ。 私のPCに規制がかけられたようだ。ある特定のブログにアクセス、投稿 が異常になる。先月買い換えたばかりのPANASONICなのに。 12痔半です。午前中の会議の議題、タックスヘイブンの規制については 中国が難色を示したようだ。マカオが名指しにされたからだろう。 座席を途中で立ってしまったフランス。英国の老政治家で大昔出席した 人間は、 「退席するようだったら会議は成功、これが鉄則ですよ」 と英国流ユーモアを飛ばしている。 以下のコメント、こちらの意思に基づき(以前こちらが削除したものが掲示板主の意向を反映してか反映せずしてか勝手に再掲された時と違い)、細部変更の上で再掲させて頂きます。あと名前ですけど、リンク貼れないようですので各自検索してください。 Commented by 椋代能行[外部リンク] (3/25 11:02) 小沢が代表続投とのこと、取り敢えずは何よりでした。然しながら、あの前原っていうのは曲者だ。横光だっけ。あれといっしょに記録しておこう。この國はメディア操作が簡単に出来すぎますね。二階の件といい、副大臣の件といい、政治に関するチェック機能が完全麻痺している。あれでは死に体ですね。少なくとも米国ではホワイトウォーターとか良し悪し抜きに色々ありました。 Commented by 椋代能行[外部リンク] (3/26 12:50) Simon Wiesenthalでしょ? 私の親友はここに寄附しているし、親友の友人はここで働いています。何等不都合はありません。日本の検察ファシズムには全く同感ですが、それは自公政治が官僚等(財閥も含めて)にとって都合が良いからであって、Simon Wiesenthal Centerなんてあまり関係ないのでは? WIESENTHAL CENTER DENOUNCES JAPANESE TV NEWS PERSONALITY FOR BLAMING POLITICAL SCANDALS ON AMERICA AND THE JEWS あと、ここ読んでて不思議に思うのは、例の紛争以降、ソロスとグルジアの関係について書かれていませんね。ソロスはサーカシビリに裏切られたという見解でよいのでしょうか? OSI購読していますが、そのあたりのこと全然書かれていないので。サーカシビリはブッシュ政権の出方を見誤ったというだけのことかと考えております。 --- うーむ、文字数減らせとか言ってくるのは何なんでしょうね? 公安の監視?一応、ここは日本ですし。 竹中平蔵大臣に宛てた、郵政民営化に絞った解散総選挙をせよと迫ったメイルをamazon.co.jpの彼の著書批評に投稿したのですが、現在のところ掲載されておりません。他の著作物に関しては即刻投稿が掲載されるので、なんだかいろいろと嫌な感じです。amazonの方は、四五日以内に必ず掲載されるそうなので、興味ある向きはどうぞ折を見てご照覧ください。「結局、竹中平蔵議員と古舘伊知郎による出来試合」とかそういったタイトルになっているはずです。三万人の自殺者を重ねるために竹中に宛てて手紙を投函した訳ではありませんので。私は結局自民に入れてませんし。古舘とテレ朝が阿倍に媚を売っていたのと、筑紫哲也がびびっていたので。「郵政民営化何でするのか理解できない」が持論だったはずの鳥越俊太郎氏もアフラック出てる場合ですかね。
|
アバウト
リンク集
ご連絡をいただける場合 bilderberg54 gmail.com 所属団体・知り合い 副島隆彦の学問道場 園田義明公式ホームページ 天木直人公式 長尾たかし公式 HEATの雑記 ヒロさん日記 出版社関係 講談社 日本文芸社 成甲書房 財界展望新社 ◎ 政治雑誌系 親イスラエル民主党系:TNR.com 左翼リベラル:The Nation 黒人ビジネス:Black Enterprise ネオコン:The Weekly Standard 保守本流(ネオコン):NRO ネオコン(ゴシップ):News Max 共和党財界:Forbes.com (リスト:Forbes List) アイソレーショニスト:The American Conservative ◎ニュース系 アメリカ国内 通信社系(Yahoo News USA) WSJ.com(today's paper) NYtimes.com(front page) Wpost(front page) Chicago Trib. Latimes(print edition) Portfolio.com RGE monitor(Roubini) イギリス・欧州 FT.com(UK top) Times Online(business) The Telegraph Ambrose Evans-Pritchard (telegraph bear) The Economist The Spiegel Online(Eng.) ロシア・中東・アジア RIA Novosti Arabian Business.com ◎シンクタンク系 オバマ政権寄り CFR.org Peterson Institute(Fmr.IIE) Brookings.edu Hamilton Project(Brookings) Brrookings China Center CSIS National Committee on U.S.-China Relations US-China Business Council The World Economic Forum The Trilateral Commission ○共和党系 AEI 古森義久ブログ(産経・イザ!) ◎日本のメディア Nikkei.net 世界の指標(日経) 朝日新聞 毎日新聞 フジサンケイビジネスアイ 日経ビジネスオンライン 独立系ブロガー 低気温のエクスタシーbyはなゆー 植草一秀の『知られざる真実』 神州の泉 日本を守るのに右も左もない 熊谷弘ブログ ネットゲリラ 豆長者(ロン・ポールの演説サイト) 西尾幹二のインターネット日録 以前の記事
2011年 01月
2010年 10月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 エキサイトブログ
ロンドン大学 留学日記
小林恭子の英国メディア・.. ロンドン投資銀行日記 天国太平の愛書連 <全国.. きらめき感性:世界の大学.. tommy先生の「世相を.. 日本橋ふぁんど日誌 ウォールストリート日記 世に倦む日日 ふしぶじゑ日記 世に倦む日日 読書日記と着物あれこれ 最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
ネームカード
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||