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2009年 07月 12日
アルルの男・ヒロシです。
マイケル・ジャクソンの死について何か取り上げるべきではないか、というメールを個人的に読者の方からいただきました。 それについて、以下のように書きました。メールで返信しようと思いましたが、ここで公開返信の形で載せようと思います。 (返信開始) アルルです。 メールを拝読しました。わざわざ長文のメールをありがとうございました。 さて、マイケル・ジャクソンの件、いろいろスペキュレーション(憶測)は出来ると思います。 しかし、彼が暗殺されたのか、もとからオーヴァードーズ(薬物過剰摂取)の気があったのか、それとも金銭的なトラブルを抱えていたのか、それは分かりません。 一番肝心なのは、暗殺の陰謀説を採る場合、「それによって誰が利益を得るか」という点だと思いますが、それについては何とも言いようがないわけです。ですから、私はこの説を検討する意義をあまり感じません。 ただ、見ていますと、マイケル・ジャクソンほどの黒人のビッグスターが死ぬとどういう事が起きるのかということはよく分かりました。 オバマが暗殺されてもこうはいかないでしょう。彼は雰囲気でのし上がってきたような男ですし、サミットの例でも分かるように、中国主席にも相手にされていない、坊やです。 その坊やを大統領にすれば、世界をだませるという考えを持ったのがウォール街の金融資本家ですが、そのような甘いシナリオで世界はもう動いていない。 サミットの胡錦濤欠席は、しんきょう問題を口実にして、温暖化問題での合意を嫌ったためです。 これで温暖化連携を口実にした欧米の<中国取り込み詐欺>が崩れました。 中国は人口一人あたりのCO2排出量は欧米よりもずっと少ないという記事が昨日の朝日に出ていました。 欧米は人口を無視して一国あたりの排出量で計算して、中国のCO2排出量を押さえ込むことで、中国の経済発展を押さえ込む狙いがありました。それがサミット崩壊でガラガラと崩れたに等しいのです。 マイケル・ジャクソンの死というものは、これらの大きな世界の地殻変動に比べると大きな問題ではありません。 マイケル・ジャクソンのDVDを私も購入して見ました。たしかに凄いと思いますが、彼の才能はBADあたりで出尽くしてしまったのでしょう。そして、欧米からあれほどのポップ歌手は生まれることは今後もないでしょう。 いや、それどころかルネサンス以降、花開いた欧米初の芸術というものが見向きもされない時代が来るのではないでしょうか。 今の時代、お笑い芸人にしても、映画俳優にしても小物ばかりで、国民全てから支持を得るような、偉大な人物がいなくなりました。中国でどのようなロック歌手が流行っているとか、そういうことは分かりません。また、ハリウッドが、ボリウッドに膝を屈するということもないでしょう。世界の文化はローカル化、細分化が進むのではないでしょうか。ハリウッド世界帝国が支配する時代は終わりましたね。 これからは、マイケル・ジャクソンのようなビッグな人物が生まれない時代がやってきます。イギリスで人気を博した、スーザン・ボイルのような素人歌手も人気はあっという間に終わりました。 日本のプロ野球人気も完全にかげりを見せてきており、ナベツネが死ねば、象徴を失ったことで、その人気は一気に急降下していくでしょう。一方、ワールドカップなどがあるサッカーは国際試合も多いし、国家を背負った選手達がプレイするわけですから、人気はある程度は続くと思います。 今、私たちは、数百年サイクルで切り替わる世界の権力構造のただ中にいます。その象徴が、中国のサミットボイコットでしょう。これのインパクトが欧米や日本のメディアではあまり報じられません。胡錦濤がサミットを欠席したのは、ウィグル問題が理由じゃあありません。温暖化対策で変な言質を取られないようにしたかったのです。問題が理由なんです。 欧米近代主流の時代が終わり、次にやってくるのは混沌とした「新しい中世」なのかもしれません。 2010年の上海万博では、未だにアメリカ館の建設が本当に行われるかどうか分かりません。 イギリスや欧州勢は身の丈にあったつきあい方を中国や内陸国と続けるでしょうが、アメリカは追いつめられたら暴走するかもしれません。 ですから、ユダヤ人やアングロアメリカンたちは金融仲介業でしぶとく生き残るでしょうが、アメリカやイギリスのような覇権国に寄生してきたこの数百年の歴史ほど、うまくいくかどうか。 欧米勢はこれまで攻め(オフェンシブ)でやってきましたが、今後数百年はディフェンシブで行くんじゃないかと思います。 メールをありがとうございました。 (貼り付け終わり)
タイトル : 情報戦争の覇者タクシス家と、欧州貴族たちの戦乱の時代⇒
ヨーロッパにはタクシス家という「郵便王」がいるらしい。15世紀の神聖ローマ帝国で郵便事業を興し、神聖ローマ皇帝から郵便事業の独占と世襲の権利を与えられ、ベルギー、フランス、ドイツ全域、からイタリアの南端まで、 ヨーロッパの各地を結んだ郵便事業で巨大な富を得たらしい。 彼らの成功の秘訣はE地点への郵便物をA地点→B地点→C地点→D地点→E地点と経由させるという、当時としては画期的なバケツリレー方式を採用したことにあった。そしてタクシス家は、多くの都市に郵便局を建設し、全ヨーロッパに網の目のような郵便ル......more どうでしょう。オバマは、中南米の国家元首の如くポピュリズムに打って出るような気もします。オバマの商品価値があれば、ですが・・・。 北のスーパースター金正日もそろそろ召されそうですね。 >オバマは、ポピュリズムに打って出るような気もします。 ケネディですよね。この戦略は本人も、そして雇い主のロックフェラーも 当然最初から可能性には組みこんでいるはずなんですが。 商品価値。 うーん、ルックスはいいけど、ケネディって本当に頭がいい人でしたよね。 あの人1963年に「水エネルギー」に着目して、委員会とか作って いるんですよ! 凄い先見力だと思いませんか? 頭がいい人で、未来へのヴィジョンもあったけど、オバマって「気分」 の人で「意思」とか「理想」が僕には伝わってこないんですよ。 彼の演説には、腸からみなぎってくるものがないんですね。 ツルツル していて。 時代のスーパースター欠如は政治家も同様なのでしょうね。 小粒ばかりですよね。 ワン・フレーズ・ポリティックスのブッシュ、ブレア、小泉の時代が 「最後の騙し」の政治家で、政治家という職業自体がもはや 終わっているんじゃないでしょうか。 国際金融権力に次の戦略があるか否か、ということですが、1つだけ 可能性が残ってはいないでしょうか? 資本主義の過程を通過した社会主義が、貴族でもユダヤ金融でも ない支配者の形を持ちながら、実現していく中での 支配です。マルクス本人が驚いてしまうような、彼の世界が 「善」の方向で実現してしまう、というシナリオです。 陰謀論的な世界統一政府=(ビッグブラザー的)は実現しないでしょうから。 私はそのような視点で、もう一度マルクスを読んでいます。 マルクスはお金欲しさに、ユダヤ金融の責任を一方的に西洋貴族の 階級に押し付けたところ、そこがマルクス主義の限界でしたよね。 しかし、金融システムも崩壊し、政治権力としての貴族も通用しないの だから、大衆支配の階級闘争が人類初で実現してしまうのが、 2010年以降の世界かもしれない。 我々はアメリカに存在するアフロアメリカンについては多分、分からない。 アメリカにおける黒人奴隷の姿を知らないと、黒人の行動は多分誤解ばかりだろう。マイケルジャクソン氏の激しさは、ただ単に彼の才能と努力を示しているわけではなく、アフロアメリカンの歴史と現状を表していると見るとまた別なものが見える。 ソモソモ我々は奴隷というものを知らない。私もよく理解しているとは思って居ないが、ルーツといテレビドラマは色々参考になった。 スタートレックに、艦長が女性である番組において、多分奴隷と同じ位置にいる人が出てきたが、そのように見る人は少ないだろう。それは契約をするかしないかであるが之はいまだよく分からない。 よく、単純な反米主義者は、世界が多極化したら、平和な時代が訪れると信じている。 でも、過去の歴史を紐解けば、世界が多極化したら、逆に混沌とした戦国時代が渡来するわけで。 アメリカの一極支配でも、その超大国アメリカが自身の利益のために暴走するんだから、多極化時代になって戦国時代になっても、変わりがないかも。まあ、日本にとっては、独立のチャンスですよね。ただし、アメリカ時代みたいに、平穏無事な豊かな生活は難しくなるでしょう。 米国のレイシズムがジャクソンさんを「殺した」としても、ソレはローカルなトピックで世界的に見れば小さいです、のでブログ主さんの見方に同意します。 (今回のサミットでは、ベルルスコーニとサルコジとオバマの「女性の趣味」が似てる事が判ったらしいです、ホステス役とか豊富だったので。) 気候変動後の世界では、貿易が縮小・停止し、エネルギー供給を外国に頼れなくなると予測される。地球温暖化阻止の為にCO2削減するということを建前として、全世界の弱小国家が生き残る手立てを開発することは必要なことであるし、賢いやり方だ。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 「オバマが本気で世界中の核廃止に取り組んでいる」 という今週号の田中宇氏の無料版の記事は面白かった。 米国が弱体化しても、日本は核を持たせてもらえない、世界中が最も 警戒しているのが日本だから、という。 それでアジアが平和になるのだったら、それが一番、いいのだろう。 日本はロシアや中国に対して、ますます弱い立場になるが、 70年前のように国際連盟脱退から世界から孤立という愚を冒しては いけない。 日米同盟(米国からの一方的な)破棄後に、平和をどう維持していくか ということは、属国状態にいる時以上に、辛くて大変な問題なのだ、 このことに関して、次期の民主党政権には、1憶3千万人の日本国民 全員と対話して国家の方針を出す努力を期待します。 ううむ、 ロシアがうなぎのぼりの勢いになると、グルジア方面で紛争が起き、それがイスラムとの関連も取りざたされた。 今、世界闇政府が中国をえさに一儲けする算段を固め、世界の重心が中国になろうとすると、辺境の地で紛争が起き、イスラムとの紛争となる。 きっとこれは、いつか見た光景なのだろう。 そしてそれは、単にユダヤとイスラムの永久戦争のなかで、大国さえユダヤに手の上で転がされ、ユダヤの代わりにイスラムと戦う羽目になる、そういうことなのだろう。 逆に、中国とイスラムが結びついたら、と考えてみよう。 これは、モンゴル帝国の再来である。 白人にとっても、ユダヤにとっても、悪夢としか言いようがない。 中国が第2モンゴル帝国にならないよう、コントロールしつつ、成長しつつある中国に寄生し、金・資本を吸い取りまくる、これがユダヤの世界戦略であるように思う。 そのために、ユダヤ配下の世界のメディアは、中国とイスラムの衝突をことさら煽りまくるだろう。 それで仮にイスラムと中国が、瓢箪から駒で、本当に戦争になったとしても、ユダヤは痛くない。今度は戦争ビジネスで儲ければいいと言うつもりなのだろう。 つまり、ユダヤにしても、イスラムにしても、華僑にしても、常に麻雀でいう多面待ちの状態なのだ。 >マッドマンさん YS氏のブログは見られてますか? 自称カラス=トリックスターで、核武装「論」は必要派のYS氏なのですが、最近トリックスターの仮面を捨てて、核武装反対、核根絶派の読者にマジモードです。真正核武装主義者とどう違うのか・・・トリックスター違うし・・・ もし見ていて所感を教えていただけたら幸いです。 日本が核武装するには、6ヶ月あれば充分だという観測が出ています。日本が核武装をするのに、障害要因はありませんか。 「北 朝鮮が核を持つようになり、アメリカが日本の核武装を容認するその瞬間、日本は核保有国の地位を有するようになります。日本の技術力を勘案すれば、4週間 あれば充分です。日本は核爆弾設計作業を終えられる状態にいます。日本が現在保有しているプルトニウムは5tです。北朝鮮が20kg有していることを以て 国際社会が騒いでいることを考えてみてください。日本はプルトニウム原子爆弾の起爆装置を作るのに必要な、あらゆる電子技術をすべて持っています。人工衛 星を打ち上げるほどの推進体技術も世界水準です。日本は『作る』と決心さえすれば、4週間以内に数百発の原子爆弾を保有できます」 www.pyongyangology.com/index.php?option=com_content&task=view&id=108&Itemid=29 >アメリカが日本の核武装を容認する 日本は技術的には問題ないですが、発動条件がこれですか?う~ん??自分の頭では、アメリカが容認するのって今の時点では想像できないですね~。 しばらくジャパハンに来れなくなるので、再考してみます。 >日本の技術力を勘案すれば、4週間 あれば充分です。 紹介されたURLは、韓国の学者からみた「悪夢のシナリオ」ですから、日本の核武装能力を高めに設定していると考えたほうがいいでしょう。 言い換えれば、核武装能力=本当に核を所有するだけという前提で述べられているということです。 訓練、運搬、防諜など含めれば長い期間が必要でしょう。あと核実験はどうするのでしょう? 核武装論は結構だと思いますが、核の魔力に魅せられて厳密な検討と批判を抜かる点が怖いのです。 Q:今回のDDoS攻撃で、一番利益を得たものは誰か? A:米国防長官はサイバーコマンド(cyber command)組織の発足を宣言した。今回の攻撃は大規模な予算請求の絶好の口実となるはずだ。 だが、やはり金銭的な利益を考えれば、短期間で最大の受益者となったのは、韓国のアンチウイルス企業である安哲秀研究所(アンラボ)と、13日に売り抜けた同社株の保有者だろう。同社の株価情報を以下にリンクしておくので確認してほしい。7月8日に約15%も急騰した株価は10日まで続いている。 www.pyongyangology.com/index.php?option=com_content&task=view&id=588&Itemid=1 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 両者は、倉庫に自由に保管でき、必要に応じて編成に戻すことも可能になっている。 このようなアプローチにロシアは満足していない。我が国の経済状況では、近年10年以内に約300の地上ミサイルと100の海上基地ミサイルを交換する必要性があることまで考えると、戦略核能力の速やかな拡大を確実にすることは難しくなっている。その結果、数量制限だけでなく制限の遂行過程を管理するメカニズムも取り決める全てを包括する新しい制限協定の締結が必要になっている。 jp.rian.ru/analytics/politics/20081217/118894616.html 先日のNHKのマイケル・ジャクソン特番の歌詞訳文を見ていて思ったんですが、アルバム「スリラー」のころは本人は何もわからず体制側にいいように操られたマリオネット。
アルバム「BAD」になって誰が本当の悪かわかって聴視者に問いかけていたのでは・・・と感じた次第です。 だからいろいろなスキャンダルで活動できないように封じ込められていたのだとと私は思っています。
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