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2007年 10月 16日
10月17日速報: 政府公式見解の中核になっていたNIST(商務省の下部組織)が新しいレターを報告書の修正を求めた遺族たちに向けて出した。この中で、NISTは今までの公式見解に問題はないとするものの気になる主張を行っている。 下のリンクで示したPDFファイルによると、「E.WTCの鉄の温度について」というセクションでは、次のように述べています。 「確かにNISTが回収したコアの柱のサンプルのデータでは、250度を超える高温には達していなかったとの結果が得られたが、しかしそれは全体のわずか1%の調査による結果であり、他の部所で高温に達していなかったと結論する材料にはならない」 火の回り方については、コンピューター・モデルをつかって行っているのですが、この遺族たちはコンピューターモデルの使用する前提条件が現実に合っていないか、極端に限られた可能性しか前提にしていないということで怒っているわけです。 また、このNISTの報告書は、「既に述べているように、我々は、ビルが完全崩壊したことの理由について完璧な理由の説明をできるわけではない」とも最後から3枚目のページで触れています。ただ、全体的なトーンとしては、NISTは制御崩壊の可能性をまじめに検討すらしていないというものです。 温暖化問題でもそうなのですが、これはシミュレーションそのものに付随する問題点だと思います。シミュレーションというのはある種の限られた前提に基づいたコンピューター・モデルですから、あらかじめ前提から外した内容についてはシミュレートされないのでしょう。陰謀論も似たところがあって、モデルの前提が以下に「あり得そうな内容か」というところが問題になってきますね。WTC崩壊の場合には今認められている物理学や化学の常識ということが前提になっていないとダメで、それを説明するときに、政府見解よりも、制御解体の方が矛盾が少ないというわけです。(モラル判断はこの場合に入っていないわけです) こうなると、鉄骨の早期処分を行わせた行政当局の責任問題が浮上してきますが、行政裁判で その判断を行った官僚の名前や政治家の名前を明らかにするべきでしょう。証拠隠滅ですよ、これは。 話はそれますが、私は、「人間は権力を求め、カネを求める生き物だ」という前提だけを分析モデルに組み込んでいますが、利他心というのはそうすると、利己心の前提でしか説明できないんですよね。例えば、フィランソロピーについて論じる場合、ロックフェラー自身の利他心や宗教心というものを前提にせず、彼等の節税意識だけを前提にしているので、その辺では情勢分析に粗い部分が出てくると思っています。 そういえば、植草さんに有罪判決が出たけど、あの裁判、被害者の法廷内尋問が行われたのでしょうか。その辺、ハッキリしないまま判決出したんだとしたら、地裁裁判官の神坂尚裁判長、は、いい加減な仕事をしたことになりますよね。 http://www.911proof.com/NIST.pdf 今日のおもしろビデオ:ウォルマートの店内電話を使って「911はインサイドジョブ」 http://www.youtube.com/watch?v=I4yKEK9o8gA ====== アルルの男・ヒロシです。10月15日に日本テレビ系「世界丸見えテレビ特報部」で放送された、「911事件の謎」の画像キャプチャを載せます。 これで全体の構成が分かるでしょう。ビートたけしの番組は、ロッキード事件謀略論など鋭い真相を暴き出した特集が多い。たけし自身のセンスかどうかは分からないが、「お笑い番組」の振りをして、世間に本当のことを伝えようとしているんだろうな。これを観て、まだ政府公式見解を礼賛する物理学者がいたら、逆に誉めてあげたいと思います。 番組は、グーグルビデオで話題になっている、911Mysteriesの内容を再構成したものらしい。しかし、アメリカでもこの番組は地上波では放送されなかったのではないか。わざわざ取り上げる当たりにスタッフが「確信犯」であることが分かる。作成するに当たり、きっとフルフォードなどにも取材しただろう。 ※ 911ミステリーズ英語版はここで見れる 日本語版は、WTCビル崩落の実際の状況と政府公式見解の矛盾を上手く対比させており、根拠のない陰謀論ではなく、単純に物理学の手法で攻めているので、反論する余地がない。 こういう番組では、かならず、デイブ・スペクターなどのCIA要員を入れて、反論させるものだが、今回は911内部犯行説全面支持の構成になっているのが特徴的である。 以下に画面キャプチャ20数枚を一気にどどっと載せていく。番組進行順にハイライトで編集した写真集である。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 以上が写真だが、公式サイトには、ナレーションの概要を載せたものがテキストで載っていた。 (貼り付け開始) ツインタワー崩壊の疑惑を追え 2001年9月11日。 ハイジャックされた2機の旅客機が、 ワールドトレードセンターのツインタワーに次々に激突。 その後、110階建てのビル2棟が、立て続けに全崩壊、 3000人近くの命が失われた・・・ この事件について、政府の公式発表は、 「ワールドトレードセンターのツインタワーは、旅客機が突入した衝撃と、 ジェット燃料によって火災が発生したために崩壊した」 だが、ここには、数多くの疑問があると言われており、 それを分析した専門家達からは、ある衝撃の仮説が打ち出されたのである。 「ツインタワーの崩壊は、爆発物を使った爆破によるもの」 これは、にわかには信じがたい話だが、その根拠は一体どこにあるのだろうか? 1.ワールドトレードセンターは旅客機の突入に耐えられたのではないか? タワーの計画前、1945年にエンパイア・ステート・ビルに 誤って爆撃機が激突すると言う事故があった。 そのため、ツインタワーは、当時最大の旅客機だったボーイング707が 突っ込んでも大丈夫なように設計されていたと言う。 2.ジェット燃料で起きた火災は、そんなに大きかったのか? 南タワー崩壊直前に、飛行機が突入した78階にたどり着いた 消防隊員から入った無線連絡によると、 「2ヵ所に火災があり、ホース2本で消火できると思う」とのこと。 当時の映像を見ても、炎よりも煙が多いように見えることから、 火災はそれほど深刻なものではなかったように見受けられる。 しかも今まで、火災によって鋼鉄のビルが崩壊した例はないと言う。 北タワーが崩壊したのは、火災発生から1時間40分後のことだったが、 2005年に火災を起こしたマドリッドのビルは、 20時間も燃えたにもかかわらず、崩壊することはなかった。 3.速すぎるタワーの崩落速度 記録によると、南タワーは約10秒、北タワーは約8秒で崩落している。 実はこの速さ、タワーと同じ高さから、 ビリヤードのボールを落とすのとほぼ同じ速さ。 つまり、110階分の建物が、空中をボールが落ちるのと同じ速さで 崩れ落ちたことになるのである。 4.不可解な崩落現場の状況 通常、重力で崩落したビルは、各階が押しつぶされて重なる。 ところが、ツインタワーの崩落現場では、ほとんどの瓦礫が粉々になり、 太い鋼鉄の柱までが切断されたようになっていた。 これは、古いビルを爆破解体するときの様子とよく似ていると言う。 5.爆発音に関する証言 当時の報道を見ると、多くの人から 「爆発があった!」「爆発の音が聞こえた」との証言があったことが分かる。 現場にいた被害者や、警官、タワーの中で救助活動していた消防士達、 さらに、テレビ局のリポーターまでが、爆発音について触れていた。 6.謎の白い煙 当時の写真や映像から、旅客機の突入とは無関係と思える白い煙が 多々確認されている。 崩壊中のビルの映像からも、まだ壊れていない下の階から なぜか白い煙が噴き出しているのが見てとれる。 すると、こうした疑惑から分析を重ねた、 元大学教授のスティーブン・ジョーンズ氏が、 「テルミット」という爆発物の使用があったのでは?と言う、仮説を提言。 だが、もし爆発物が使われたとして、いったい誰が何のために こんな恐ろしいことを行ったのか? その答えに関係すると言われている、いくつかの事柄を整理してみよう。 「ワールドトレードセンターはお荷物だった?」 30年前に建てられたこのビルは、維持するだけでもかなりの金がかかる上、 古くなった設備は評判が悪く、テナントの数も減る一方だったらしい。 さらに、このビルには有害物質のアスベストが使われており、 除去するには10億ドル以上かかると言われていた。 「タワー崩壊で巨額の金が動いた?」 実は、事件の6週間前に、 ずっとタワーを管理していた港湾公社という公の部署から、 民間の不動産業界の大物、ラリー・シルバースタイン氏へ、 タワーの賃貸権が移っていた。 その際、シルバースタイン氏は、 タワーに35億ドルの「テロ保険」をかけていたため、 事件後、保険金など合わせて80億5千万ドルもの大金を手にしたと言う。 「謎の改装工事と停電」 南タワーに入っている会社で働いていた男性が、興味深い証言をしている。 一つは、事件の4~6週間前に、オフィスの上の階で改装工事らしいことが 行われていたと言うこと。 もう一つは、事件直前の8~9日にかけて、長い停電があったこと。 停電により、ビルのセキュリティーも解除されていたと言うことから、 このとき、誰かが何かを仕掛けることは可能だったと考えられている。 だが、もう一つ、最大の謎と言われているのが、 ワールドトレードセンター第7ビル、通称「ソロモン・ブラザーズ・ビル」である。 実は、この第7ビル、ツインタワーが崩壊した8時間後に 同じように崩壊したのだが、これに関して多くの疑問が残されていると言う。 それは、タワーから一番離れた場所にあった第7ビルの損傷は少なかったうえ、 47階建てのビルが、6.5秒というありえないスピードで崩壊したためだ。 そして、その崩壊する姿を見ると、 爆薬を使ってビルを解体する様子に、よく似ているように思えるのである。 多くの人が悲しみにくれた9.11事件。 だが、そこには、未だ拭い去れない多くの疑惑が残されていたのである。 日本テレビサイトより:http://www.ntv.co.jp/marumie/onair/071015/071015_03.html (貼り付け終わり) 以上のように、WTCビル崩落について、このブログやヒロさん日記で取り上げてきた内容、童子丸開氏の著書(写真集?)で紹介されていた内容を分かりやすく20分弱に上手くまとめています。一応、アレックス・ジョーンズにはワタクシのメチャクチャな英語作文で連絡しておきました。 モハメド・アッタが犯人だとか、ビンラディンが首謀者とかいう後で付けられた議論は抜きにして、事実の重み、その当時における消防士や記者の証言が、事件後での上手くお化粧された報告書、メディア報道の洪水の波をものともせず、「世界貿易センタービル崩落は制御解体であった」という事実を裏付けます。 当時に置いても、事件直後から、ハイジャック犯のパスポートがWTCの崩落現場から見つかったなどという、天文学的な確率であり得ない報道が相次いで、「明らかに自作自演の可能性が高い」と思っていた人は私も含めて多いわけですが、制御解体の物理的な状況証拠が個々まで揃っている以上、政府側ないしは国防総省の中枢は事態を掌握した上で、動いていたことは間違いありません。ブッシュだけ茅の外で「危機の大統領」を演じさせられたという可能性はありますが、それでもシナリオくらいはチェイニー副大統領から聞かされていたはずです。 嘘をアメリカがついている事実を指摘されると、テロ特措法を延長しろと騒いだり、アフガニスタンに自衛隊を派遣しろといっている親米派の連中はどう反応するのでしょうか? 彼らが、いかに本当のことを無視した前提で政策を論じているか分かるでしょう。 テロ問題で最も正しい日本の外交政策は、本来、「日本は憲法九条を口実に戦闘協力はできないとダダをこね続ける」ことの筈でしょう。そのことがまた明らかになったよい番組でした。 テロを演出した黒幕が誰なのかは未だに不明ですが、彼らもインターネット革命の急速な進展までは予測できなかったようで、情報を上で統制できると思ったのでしょうが、案外化けの皮がすぐに剥がれてしまって、おろおろしているはずです。 番組動画(なぜかテレビ画面にカメラを置いた撮影ですが・・・)も見つかりました 私には動画アップロード技術はないし、以前、竹中の動画をユーチューブに載せたところ、すぐに一時間以内に著作権違反で消されてしまったし。DVDにして丸見えは焼いてありますけど、載せる手段がないので写真で我慢してください。 http://www.asyura2.com/07/war97/msg/149.html ![]() |
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